子育て

育児中に掃除ができないと悩むママが意識したい3つのポイント

2021年6月26日

産後、カラダの調子が悪くて思うように掃除できない…。
赤ちゃんをベッドに置くと泣くから掃除に集中できないわ。
掃除よりも自分のカラダを休めることに時間を使いたいな。

こんな悩みはありませんか?

育児が忙しくて掃除が思うようにできないときは、以下の3点を見直すと掃除がラクになります。

3つの見直しポイント

  • お掃除の場所
  • 掃除する回数
  • 自分でやる必要性

この記事では、育児に振り回されて思うように掃除ができない時期の乗り越え方を提案しています。

この記事を読むべき人

  • 新生児から生後6ヶ月くらいの子どもがいる
  • 掃除が苦手で仕方なくやっている
  • 掃除をする時間が取れない
  • 掃除に時間をかけたくない

前提:子どもが小さいときの掃除に対する心構え

まず、掃除の場所などのお話をする前に育児中の掃除に対する心構えをお伝えします。

育児中の掃除に対する心構え

子どもが小さいうちの掃除は思い通りにできないと諦める

これが頭の片隅にあるだけで、掃除ができない自分とのギャップに悩むことが少なくなるでしょう。

そんなこと言ったって汚れている掃除するのは当たり前でしょ?

と思いがちですが、あえて掃除をしない決断も大切。

部屋中ピカピカに保たなければいけない固定観念にとらわれると、たたでさえストレスの溜まりやすい育児中に自分を精神的に追い詰めてしまいます。

多少部屋が雑然としていたって死にはしない、くらいの軽い気持ちで掃除と向き合うことが大切です。

それでは、掃除の負担を軽くするためのアイデアを紹介していきます。

育児で忙しいときは掃除する範囲をハッキリさせる

時間がない育児中は家族がメインで使う場所を重点的に掃除すると負担が減ります。

最低限ここだけは掃除をしておきたい5ヶ所をピックアップしたので、参考にしてみてください。

  • リビング
  • お風呂
  • シンク&コンロ
  • ベッド周り
  • トイレ

ここからさらに掃除すべき場所を絞り込んでいきます。

リビング

育児で掃除がなかなかできないとき、掃除しておけばひとまずOKなのは以下の2ヶ所。

  • ダイニングテーブル周辺
  • ソファ周辺

家族が集まるリビングはできるだけキレイに保ちたい場所。

フローリングはホコリがすぐ溜まるので、小さい赤ちゃんがいる家ではホコリが出ないように気を使いますよね。

また、リビングが雑然としていたり、ゴミがたくさん落ちていると家族がゆっくりと過ごせません

家族の集う場所であるリビングは掃除しておきたい場所の1つです。

お風呂

お風呂で掃除が欠かせないのは1ヶ所のみ。

  • 浴槽

育児でフラフラなとき、お風呂場の掃除は浴槽のみで終わらせちゃいましょう。

床や壁、棚などは後回しにして余裕のあるときだけ掃除をすれば問題ありません。

ただし、排水口のゴミ取りは少なくとも週1ペースで行った方が良いでしょう。

シンク&コンロ

キッチンで掃除をこまめにしておきたいところは2ヶ所。

  • シンク
  • コンロ

食事作りを気持ちよく行うためにも、シンクとコンロは清潔を保っていたい場所です。

我が家では夕食後の食器洗いのついでにシンクを磨くようにしています。

シンクがピカピカだと翌朝、気持ちよく朝ごはんの準備をスタートできますよ。

コンロの油はそのままにしておくと油が汚れと混ざって固まるので、のちのち掃除の手間が増えてしまいます。

調理した後すぐなら、ウェットタイプのシートでサッと拭き取ればキレイになるので大変な思いをせずに掃除ができます。

トイレ

トイレは狭いので掃除するポイントは少ないですが、絞っておきましょう。

  • 便器
  • 床と壁

トイレは汚れ&ニオイが気になる場所なので、こまめな掃除が必要ですよね。

特にパパが立って小をする人だとおしっこが床や壁に飛びはねてしまい、ニオイの原因に。

トイレ掃除は屈んだりして少ししんどいですが、育児で忙しくても無視できない場所です。

ベッド周り

最後はベッド周り。

  • 寝室の床

ベッド周りは布団から出たホコリや髪の毛が意外とたくさん落ちています。

発生したホコリはベッドのスキマや下に溜まり、そのホコリを餌にしてカビやダニが繁殖

カビやダニが繁殖したホコリが舞うと、それを吸ってアレルギーや喘息が発症してしまう可能性がありますよね。

1日の疲れを癒やすベッド周りの掃除も欠かせません。

他の場所も気になる?

とはいえ、他の場所も気になるわ。

確かに、掃除をしない場所が逆に気になってしまいますよね。

しかし、気になるからと言って全てを掃除する範囲に含めてしまうと、結局は掃除をする時間が取れず堂々巡りになってしまいます。

他の場所も気になりますが、はできないと諦めて掃除する場所を最小限にとどめましょう。

育児で忙しいときは掃除の回数をへらす

体力の回復してない産後やベッドに置くと泣いてしまう赤ちゃんがいると、掃除が思うようにできませんよね。

掃除しなきゃ…と考えるほど、できない自分とのギャップに落ち込みました。

そんなときはどうすればいいかを提案します。

掃除の回数を設定

何も考えずに「汚れてきたから掃除」をしても良いのですが、あえて意識的に掃除する回数を設定すると自分の時間を作りやすくなります。

私は産後~赤ちゃんが生後6ヶ月くらいまでは、掃除の回数をこのように設定していました。

毎日

  • 浴槽
  • シンク

3日に1回

  • リビング
  • ベッド周り
  • トイレ(床&壁)

週1回

  • コンロ
  • トイレ(便器)
掃除回数が少ない(多い)と思うかもしれませんが、私はこれくらいがちょうど良かったです。

掃除のスケジュールを設定

掃除の回数を決めたら、次に掃除のスケジュールを設定します。

グループごとに掃除する日のスケジュールを立て、1日で全部の掃除が重ならないように管理します。

サンプル

黄色→3日に1回
青→1週間に1回

こんな感じで重ならないようにスケジュールを組みました。

毎日やる場所はカレンダーには書いていません。

壁にカレンダーが貼ってあるなら、ちょこちょこっと色分けすればカンタンです。

育児で忙しく自分で掃除ができないときの対処方法3つ

何も一人で掃除をする必要はありません。

自分以外の力を借りて部屋をキレイに保つ方法もありますよね。

  • 家族(夫)
  • お掃除ロボット
  • 家事代行サービス

自分で掃除ができないときは外部に頼る方法も。

手段のひとつとして頭の中に入れておくと、掃除のプレッシャーから解放されます。

家族(夫)に頼る

家の中を理解している夫なら安心して掃除を任せられます。

…と、言いたいところですが問題点もあります。

それは夫が掃除をやらない(できない)場合。

  • 言わないとやらない
  • イヤイヤやっているのが明らか
  • 掃除が不十分
  • 結局やり直すはめになった

こんな悩みがあるママもいるのではないでしょうか。

ゆとりがあれば、掃除のやり方を丁寧に教えることができますが、小さい子の面倒を見ながら夫にイチから掃除を教えるのは一苦労。

その場合は夫に頼るのを今は諦めて、他の手段で掃除することをオススメします。

教えているうちにイライラしそう…。

お掃除ロボットを活用する

夫に掃除を頼めないなら、お掃除ロボットがオススメ。

ロボットなら毎日の掃除も実現しますし、家中の掃除が可能です。

そんなこと言ったって…お掃除ロボットなんか買う余裕ないわ。

たしかにお掃除ロボットは高いので簡単には手が出ないですよね。

なかなか手の出ないお掃除ロボットですが、今は月額2,000円程度からお掃除ロボットを利用できるサブスクリプションがあるんです。

掃除がしっかりとできない期間でも、家事代行サービスを頼むよりも安く利用しやすいですよね。

公式サイト:ルンバが定額で借りられるレンティオ

家事代行サービスを利用する

お掃除ロボットでは対応できない水回りを含めた広範囲の掃除なら、家事代行サービスに頼んでしまいましょう。

普段は忙しくてなかなかできない窓拭き、買い物や料理なども依頼することができます。

お値段はそれなりにしますが、プロの丁寧な仕事で家中ピカピカ

満足度は非常に高いですよ。

外出をせず、夫意外の人と話す機会の少ないママなら家事代行スタッフさんと話すことで気分転換になるかもしれません。

公式サイト:家事代行サービスのベアーズ

まとめ:育児中は【場所・回数・他力】で疲れをためない掃除をしよう

育児中に掃除をこなすポイントをまとめます。

育児中の掃除をこなすポイント

  • 掃除場所を明確にする
  • 掃除頻度をへらす
  • 他の力を頼る

子どもの面倒を見ながらの掃除は場所を決めて、手際よく終わらせるのがコツ。

アレもコレもと範囲を広げすぎると、できない自分に落胆してしまいます。

掃除に追い詰められては育児にも身が入りません。

小さい赤ちゃんがいるうちは掃除に力を入れすぎず、自分の体調や心のゆとりを第一に考えましょう。

少し掃除ができなくても、育児を頑張っているあなたはそれだけで立派です。

おすすめ記事一覧

-子育て
-,